観戦記

投稿者

Kia Kaha

2013年05月26日 09:30KO 秩父宮ラグビー場 レフリー
ウイダージャパンセブンズ VS 2013 天気
グラウンド状態
前半 後半 得点 前半 後半 観客
T 投稿者が選んだマンオブザマッチ
G チーム名
PG
DG 選手名
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「100万円争奪戦、セブンズ日本一(?)の行方は…」


【提供】
ラグビーカフェ編集部の取材メモ
http://ameblo.jp/rugbycafe/entry-11539006111.html

ウイダージャパンセブンズ2013、ガラガラでしたが開催されました。
ガラガラの席を埋めていたのは、大半が出場チームのチームメイトといった印象です。
お隣、神宮球場で大学野球、夕方からはプロ野球交流戦、国立競技場ではJリーグが開催されるとあっては、動員に苦戦するのも無理はない…のでしょうか。
せっかく、スポンサーがついて賞金大会となったのに観客席がアレではもったいないですね。
これが、国内のセブンズをとりまく環境ということでしょう。
とまあ、大会の盛り上がりのなさはさておき。

年に一度のトップリーガー達の7人制ということで、ゲームはそれなりのものがあります。
決勝のブラックラムズ対ブレイブルーパスは、お互いに「勝ちたい」意地がぶつかり合いました。

ブラックラムズが優勝賞金100万円をゲットしました。
松田選手(ブレイブルーパス)の引退大会に空気を読まない優勝といわれていました。
大会ファーストトライ、優勝決定トライ、大会MVPと総ナメの横山伸一キャプテンは
一昨年も、震災後のセブンズフェスティバルで釜石(シーウェイブス)を破って優勝したことを引き合いに出し笑いを誘ったあと「真剣勝負から学ぶこともある」とそこを譲らなかった理由を話しています。
ムードメーカー風な印象の健一選手とちょっと違い、控えめな印象の伸一選手。
そういうところがキャプテンに選ばれた理由でしょうか。
一方の松田選手も

最後に痺れる試合ができてしあわせでしたと話していました。
大会の表彰式後にセレモニーが開かれ、ブレイブルーパスの選手達から15回の胴上げをされる場面もありました。
トレーニングのブランクがあり、この大会のために練習を始めると「ヒザが怒り出した」と話していました。
競馬には「ロマンを求める」松田選手、本当にお疲れさまでした。
大会中には、シャイニングアークスの小泉選手に話を聞いています。
セブンズは「キツいっす」と笑顔で話つつ、スペースがあるので1対1が楽しいとも話してくれました。
シニアアカデミーとの試合後だったので、印象を聞くと
「軽かった」と。
学生が中心のメンバーだったので、トップリーガーと比較すると身体がまだまだということでしょう。
ただ、チームとしての型はあった、とも。
「ウチは個で押しきりました」
「個」で押しきられないよう強化が必要なシニアアカデミーにとってはツラい一言です。
緒戦でブラックラムズに敗れていたシャイニングアークスですが、「ひとつでも多く試合できるようがんばります」という言葉通り、コンソレーション優勝を飾りました。
商品のプロテイン1年分をゲットして、「トレーナーが喜んでました」と最後も笑顔で帰っていきました。
クラブチームとして参加した2チーム、玄海タンガロア、YC&ACからはユニフォームがステキなYC&ACの村杉徐司選手に話を聞きました。
外国人選手が中心のクラブですが、元々プレーしていた清水建設時代のチームメイトに誘われて入団したそうです。
秩父宮で、トップリーグのチームと対戦することは「楽しかったです」と。
ゲームでは、トライを奪ったり善戦していたように見えましたが、チームにいる元オールブラックスの選手達をはじめとする個人に頼ったと謙遜。
実際プレーする身としては「レベルが違いましたね」と苦笑い。
クラブは全体での練習を「全く」せず、集まるのは試合のときだけということです。
村杉選手は加圧トレーニングのジムを経営しているとのことで、個人的にはしっかり身体を動かしています。
「僕が一番身体ができているんじゃないですか」と笑っていました。
大会については、秩父宮でできて楽しいと言いつつ、「もうちょっと盛り上がったらな」とのことでした。

ステキなユニフォームは、ほぼ毎年モデルチェンジしているそうで、いつもお洒落なデザインなんだとか。
「夏の大会に出たときは、アロハっぽい柄でした」
と村杉選手自身も、おしゃれなユニフォームを気に入っているようです。
クラブチームにとっては、ユニフォームのデザインも楽しみのひとつです。
冠スポンサーがついた初めてのジャパンセブンズは終了しました。
何をもって成功ととらえているかはわかりませんが、盛り上がりに欠けていたのは否定できないでしょう。
来年以降はどうなるんでしょうか。
「ラグビーイベント」ということではなく「スポーツイベント」としてもっと魅力を上げていかないとダメなんじゃないでしょうか。


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ラグビーカフェ編集部の取材メモ
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