観戦記

投稿者

Kia Kaha

2013年12月22日 14:00KO 熊谷ラグビー場 レフリー 塩崎公寿
早稲田大学 VS 中央大学 天気 晴れ / 強風
グラウンド状態 良い
前半 後半 得点 前半 後半 観客 さみしい・・・
5 3 T 0 1 投稿者が選んだマンオブザマッチ
4 3 G 0 1 チーム名
1 0 PG 0 0
0 0 DG 0 0 選手名
36 21 0 7
57 合計 7

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「中大に快勝し、セカンドステージ突破!」

【提供】
 早稲田スポーツ新聞会
 http://bit.ly/19mNFhs

セカンドステージ最終戦、『荒ぶる』奪還を目指す早大が対戦したのは、関東大学リーグ戦2位の中大。前半に持ち味であるテンポの良いラグビーで中大を突き放すと、その勢いを落とさず得点を重ねる。後半残り5分という所でトライを献上するも、57-7で快勝。プールDで1位につけてセカンドステージを突破し、全国大学選手権(大学選手権)準決勝進出を決めた。
風上に立った早大は、強い風を味方につけたキックで敵陣への侵入を図る。しかし相手の堅い守りをうまく崩せず、立ち上がりに苦戦。

PGで先制点を奪うが、自身のペナルティーもあって攻め切れない。しかし開始20分、ラインアウトからFWで圧力をかけ、最後にWTB深津健吾(スポ3=東京・国学院久我山)が左隅に飛び込み5点を奪うと、そこから早大が試合の主導権を握った。

右大外でのWTB荻野岳志(先理3=神奈川・柏陽)の突破が起点となりトライを決めたと思えば、その3分後に守備の穴をついて追加点。

プロップ垣永真之介主将(スポ4=東福岡)も中央をブレイクして好機を演出するなど、FW・BK両方の活躍が光って、連続で3トライを挙げる。

アタックのみならず、ラインアウトでも相手を圧倒。中大に攻撃の機会を与えず、早大は勢いを保った。ロスタイムにフランカー布巻峻介(スポ3=東福岡)が敵3人を振り払い、36-0に得点を押し上げて前半を終える。
後半序盤は、風下で陣地を取れないことに加え、要所でのペナルティーで状況を打開できず、苦しい時間帯が続く。それでも早大は攻守ともに粘り強いプレーを見せる。

ゴールライン前に迫られても、着実に相手を押し戻した。18分には垣永主将が再び守備に風穴を開けて大外へとすばやくパスをつなぎ、WTB土肥将也(人4=東京・三鷹)がトライ。

35分に相手ボールラインアウトからモールで押し込まれ失点したが、決して攻撃の手は緩めなかった。試合終了直前に敵陣5メートルラインでのスクラムを獲得すると、中大ペナルティーからFB藤田慶和(スポ2=東福岡)がクイックスタートでゴールラインを割り、57-7でノーサイド。

「おおむね満足」(後藤禎和監督、平2社卒=東京・日比谷)という試合内容でセカンドステージを全勝で飾り、見事準決勝へと駒を進めた。

早大が1月2日に国立競技場で相見えるのは、関東大学対抗戦2戦目に逆転PGで劇的勝利した筑波大。日本代表のSH内田啓介やWTB福岡堅樹などを擁する個が強いチームで、そこにどう対応していくかが重要となる。

「どんな形であろうと勝ちにこだわって行きたい」(NO・8佐藤穣司、スポ2=山梨・日川)。選手たちが見据えるのは、日本一のみ。『荒ぶる』奪還へ、全力で勝利をもぎとりにいく。

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 早稲田スポーツ新聞会
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