観戦記

投稿者

Kia Kaha

2014年03月17日 00:00KO 非公開? レフリー
男子7人制日本代表 VS メディアオポチュニティー 天気
グラウンド状態
前半 後半 得点 前半 後半 観客
T 投稿者が選んだマンオブザマッチ
G チーム名
PG
DG 選手名
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「明るく・楽しく・元気よく! 目指すはベスト8 」

【提供】
 ラグカフェ編集部の取材メモ
 http://amba.to/1iEFHBS

東京セブンズと香港セブンズへ向かう日本代表のメンバーが発表され、「日本代表」の看板で合宿が始まりました。というわけで、ヘッドコーチ、選手全員が登場(?)する取材機会が設けられました。

東京大会は取材できないわけですが、大会以外の取材はできるようなので当然参加してきました。目指せ全員からコメント、という意気込みで……。選手名鑑的、と言わずとも顔写真もつけましょう的な意気込みで……。

コメントがとれた選手には東京大会に出場する12名枠に入ったという前提で「自分自身orジャパンとして(あるいは両方)の見どころ」「ここを見てくれ」を聞いてみました。

それでは聞いた順にいってみましょう。

■小澤大(FW/183cm/89kg)

お茶を片手に。

――ひとまず14名の枠に入りましたね。
でも、ここまできたらメンバーに入って、世界とプレーしてみたい。

――東京セブンズで見せたいプレーは?
自分のプレーとしては、フィットネスを一番強みにしているので人よりも動いて、運動量を生かして仕事ができたらと思います。ジャパンとしても、展開とかたくさん見どころがあるのでとにかく試合を見てもらいたいです。


1試合、1試合楽しみたいです。
■鈴木貴士(BK/166cm/73kg)

――東京セブンズで見せたいプレーは?
日本のチームとしては、ハイテンポラグビーを目指しています。セブンズ自体もスピード感が最も魅力的なスポーツなのでそこを見てほしいです。海外の選手は身体が大きいですけど、日本の選手は大きくはないです。でも、走り勝つという部分で日本のチームの魅力を見せたいです。

――初めてセブンズを見る人たちはどこを見ればいいですか?
あの広いグラウンドに7人x7人の14人しかいないので、スペースに走る、相手を抜くといったプレーが多く見られるので、そういうところを楽しめればいいと思います。

自分自身もチャレンジだと思っているので、スピードとかも見てもらえればいいと思います。


短距離(40mだったかな)では、福岡よりも速かったという鈴木のスピードは注目です。瀬川HCからは、状況判断も期待されています。
■桑水流裕策(FW/188cm/97kg)

――東京セブンズで見せたいプレーは?
自分のセールスポイントは、ハイボールをジャパンボールにすることなので、そこをチーム内でも誰にも負けないようにしたいです。

――初めてセブンズを見る人はどこを見ればいいですか?
ボールがよく動くので見ていて面白いと思います。トリッキーなパスとか、スピーディな攻防を見てほしいですね。

――予選プールで対戦が楽しみなチームはどこですか?
相手の個人の名前まではわからないですけど、南アフリカはワールドカップでも対戦して、先制トライは自分のタックルミスからとられたので南アフリカにはタックル激しくいきたいなと思っています。


写真を、とお願いすると鼻の下にできたニキビを気にしていましたが、写ってない(わからない)ので大丈夫そうです!
■ジョセファ・リリダム(Utility/189cm/97kg)

――東京セブンズで見せたいプレーは?
アタック。ラインゲインとトライを見てほしいです。

――いろいろなポジションができるんですよね?
バックスとフォワードちょっとだけ。一番見てほしいのはバックス、好きなポジションもウィングです。

――対戦したいチームは?
フィジー。


近くにいたロテに冷やかされて、照れくさそうに話をしてくれました。フィジーと対戦できるかな。
■ロテ・トゥキリ(Utility/188cm/98kg)

人のインタビューは冷やかすも、自分のインタビューはもじもじします。

――東京セブンズで見てほしいプレーは?
リリダムと僕はフィジースタイルのセブンズができる。チームの中で、ジャパンスタイルとフィジースタイルをミックスしたプレーを見せたい。

――東京セブンズの目標は?
トップ8、クォータファイナルがターゲットです。


トップ8に近づいて、「ヒヒヒヒヒ」というあの笑い声が聞けるか。

■ジェイミー・ヘンリー(BK/184cm/84kg)

――東京セブンズの12名枠に選ばれたと仮定して、ジャパンと自分自身の見てほしいプレーは?
まだ、最終のメンバーは決まっていないからちょっとナーバスになっています(笑)。もし、メンバーに入ったらオレのスタイル、いつも瀬川さんにも言われているのは“アタック、アタック、アタック”。オレもアタックをするのは好きだから、そこはしっかりやりたい。去年の大会ではミステイクが多かった。なので、ディフェンスでもチームに貢献したい。

――東京セブンズでの目標は?
アタッキングラグビー、ハイテンポラグビーを見せる。合宿では一日中ゲーム形式の練習でフィットネスを鍛えた。すごいキツかった(笑)。瀬川さんはフィットネスとボールキープが大事だと言っているのでそこはしっかりやりたい。去年はサポートが少なかったので、サポートプレーも合宿で意識をつけた。今年はメンバーもいい雰囲気だし、フィットネスもあるので、コミュニケーションをしっかりとって上を狙いたい。


※発言をもとに、じゃっかん意訳した面あります。

12名枠が発表されるまではウカウカできないとナーバスになっているといいますが、セブンズではエースといっても過言ではないヘンリーです。
■ロマノ・レメキ(FW/179cm/95kg)

――東京セブンズで見てほしいプレーは?
チームとしては、ファーストラグビー。早いラグビーでボールを動かしたい。ワールドシリーズではジャパンはたぶん、一番小さいチームでコンタクトもそんなに強くない。ジャパン(日本人)の強みはランニングラグビーとアジリティ。僕やヘンリーさんといった外国人選手はペネトレイターとして、福岡や藤田といった足の速い選手と組み合わせて良いラグビーを見せたい

――東京セブンズで対戦したいチームは?
ニュージーランド。僕はニュージーランド出身だから。スキルやスピードといったジャパンのストロングポイントを出せばチャンスがあると思います。


ニュージーランドと対戦するには最後までいかないといけないんじゃないかな。
■橋野皓介(BK/176cm/83kg)

――東京セブンズで見てほしいプレーは?
個人では、(東京セブンズ)2回目なので、去年よりは(気持ち的に)余裕があります。去年はボールを持ったらとにかく仕掛けようとして、空いたスペースを見つけたら仕掛けてばっかりだったんですけど、今年は、もう少し周りを見て、自分が行くべきか、味方を生かすのか、(ボールを)下げてでも相手のブレイクダウンを作らせない場面なのか(という判断)、そういうところを見てほしいです。去年より賢くなったところですか(笑)を見てほしいです。1年間セブンズを学んだので。去年はトライがひとつしかとれなかったので、トライがセブンズの魅力だと思うのでトライをしたいですね。

ジャパンとしてはプール2勝が目標なので、アルゼンチン戦必勝でいきたいと思います。去年もカナダに初戦勝ったので、アルゼンチンは(去年の)カナダより強い、手強いと思うんですけど、初戦勝ちたいですね。で、プール戦2勝して、2日目にいきたいです。

――セブンズを初めて見る人達に、セブンズ観戦のポイントを教えてください。
7分ハーフの14分しかないので、いろいろな国のゲームが見られたり、いろいろな選手を見られたりするので、それぞれの国や選手のカラー(特色)を楽しんで欲しいです。初めて見る人にはラグビーがとか、ルールはわからないと思うので、国が違うと雰囲気が違うとかそういう感覚的な部分、あとはトライが多いので盛り上がる回数が多いのでそういうところでワーっってなってほしいです。


「1年間セブンズを学んだので」、という言葉にはいろいろな思いがありますね。
■渡邉昌紀(BK/176cm/80kg)

――東京セブンズで見てほしいところは?
周りの人たちからも日本は(出場国の中でも)格下だと、南アフリカと比べて勝てないだろうと思っている人が多いと思うんですけど、“あれ、日本ってこんなに強いんだ”、“やるな、日本”と思わせたいです。15人制だと厳しい部分も、セブンズならできることもあると思うので。セブンズはボールも動くし、走る場面も多いので、止まらずに走り回る躍動感があるところを見せられたらなと思います。

――東京セブンズでの目標は?
アジアシリーズではトライを取ることはできたんですけど、今回は相手も強いですし、簡単に外勝負でトライが取れるとは思わないですけど、自分の持ち味はスピードだと思っているので、ライン際を駆け抜けたいなと思っています。

――初めてセブンズを見る人に、セブンズの観戦ポイントを教えてください。
僕自身がセブンズの経験がそれほどないんですけど、自分がプレーをしていて楽しいのは走り回るところだと思います。あと、個人技、ステップとか、パスとかもそうですけど、15人制よりスペースも多いので相手を抜きさる場面も多いのでそういうところを楽しんでもらえればと思います。スイマセン、偉そうなこと言って(笑)。


瀬川HC曰く、試合を通して考えると、最後まで走れるのは福岡よりも渡邉と言われるほどの走力を持っています。加速力は抜群です。ラグカフェ的注目選手の一人です。

以上がコメント取りできた選手たちです。

山本浩輝(FW/187cm/94kg)は、姿が見えませんでした。予定時刻より早く始まっていたので、最初はいたのかも知れません……。申し訳ありません。

その他、その場にはいたもののコメント取りできなかった選手達は画像でお楽しみください。

まずは若大将・藤田慶和(BK/184cm/90kg)。スターを囲む輪は途切れません。

笑顔がナイスです。

キツい練習でも常に笑顔を忘れない、というところはチームメイトにも認識されているようです。キャプテンにも「自由なプレー」を期待されています。
笑顔はこっちも負けません。
福岡堅樹(BK/175cm/83kg)。

瀬川HCからはたびたび「真面目」という評価が聞かれる福岡。話を聞いていても、確かに感じる真面目さがあります。
坂井克行(BK/172cm/88kg)。キャプテンです。これまでとってきたコメントからは、チームの代表として瀬川HCの意図とのシンクロ率は高いです。

頼りにしてます、されてます(?)。セブンズ日本代表としての意識が高い(責任感が強い)選手の1人でもあります。以前のコメントでは、大会初日の最初の試合の重要性について語ってくれました。東京セブンズの初戦はアルゼンチン戦、ここでいかにプレーできるかが2日間の成果につながります。
ご存知、瀬川HC。笑顔は自信の表れか?

昨年とは違い、選手層に厚みがあるなかで準備ができています。ワールドカップも経験し、いろいろ苦い思いもしてきました。東京、香港でその経験を良い結果につなげられるでしょうか。
瀬川HCを囲む輪も途切れませんでした。


先日の会見で話していたように、世界のトップレベルではブレイクダウンのコンテストを排し、オフサイドラインが形成されない状態でゲームが進みます。そういう点で15人制とのゲーム感の違いは大きくなっているかもしれません。より、オープンに、人とボールがダイナミックに動くゲームを楽しみましょう。

といった感じで山本以外の選手の顔は覚えていただけましたでしょうか?

トップリーグでも活躍する日本人選手はもちろん、外国人選手達も日本語はそこそこできます。大会中は選手との距離感も近めなので、みなさん、是非応援の声をかけてあげましょう!

(尾)

【提供】
 ラグカフェ編集部の取材メモ
 http://amba.to/1iEFHBS

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