観戦記

投稿者

早スポ太郎

2014年04月27日 14:00KO 大阪・花園ラグビー場 レフリー
早稲田大学 VS 同志社大学 天気
グラウンド状態
前半 後半 得点 前半 後半 観客
2 2 T 2 1 投稿者が選んだマンオブザマッチ
1 2 G 2 1 チーム名
0 2 PG 1 0
0 0 DG 0 0 選手名
12 20 17 7
32 合計 24

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第8回関西ラグビーまつりの2日目、早大と同大が大阪・花園ラグビー場で対戦した。両校は毎年、定期戦というかたちで対決している。試合は序盤に早大が先制トライを奪ったが、同大も反撃に出てリードを奪う。5点差で迎えた後半は、早大がボール保持する時間が長くなった。徐々に差が縮まっていくと、15分に逆転。その後は差が開いていった。終盤は同大が追い上げたが、点差は埋まらず試合終了。32-24で早大が勝利した。

試合は早大がキックオフ直後からペースをつかんだ。2分、同大がペナルティーを犯すと、ゴール前ラインアウトに。そこからフランカー池本翔一(スポ3=愛知・千種)トライラインを割る。この後も、昨季からの強みであるスクラムで同大にプレッシャーをかけていった。しかし、同大もSO垣内悠輔がディフェンスの穴をつきインゴールへ飛び込んで同点に。その後1トライずつ重ねた両チーム。ペナルティーを重ねる早大に対して、同大は確実にチャンスをものにした。36分に垣内がPGを成功し、12-17で早大は5点を追うことになった。
後半は2分に早大のSO小倉順平副将(スポ4=神奈川・桐蔭学園)がPGを決めて2点差に。ここからは早大が攻めの時間をつくったが、なかなか得点に結び付けられなかった。この閉塞(へいそく)した状況を打ち破ったのは早大のFW陣。同大の必死のディフェンスにも屈せず、モールを起点にロック大峯功三主将(スポ4=福岡・東筑)が逆転トライを決めた。この後も得点を重ねた早大は26分までに15点のリードを得る。だが、地元同大もこのままでは終わらなかった。30分ごろから常に試合を支配。最後まで諦めない姿勢を貫き、34分にトライを奪った。これには花園に駆けつけたファンも声を大にして喜びを表す。しかし、試合はこのまま終わり32-24で早大に軍配が上がった。

新シーズンが始まり、開幕2連勝と2連敗と明暗が分かれた両校。早大はさらなる完成度の高さを、同大はまず1勝を求めて次の試合に向かうだろう。伝統あるこの2つのチームが全国大学選手権という舞台で再戦することができるのか。そのためにこの春に土台をいかに積み重ねられるかに注目したい。
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