観戦記

投稿者

早スポ太郎

2014年05月04日 14:00KO 埼玉・熊谷ラグビー場 レフリー
早稲田大学 VS 大東文化大学 天気
グラウンド状態
前半 後半 得点 前半 後半 観客
0 0 T 0 0 投稿者が選んだマンオブザマッチ
0 0 G 0 0 チーム名
0 0 PG 0 0
0 0 DG 0 0 選手名
22 47 21 14
69 合計 35

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4日、第22回埼玉ラグビーフェスティバルが開催され、早大対大東大が招待試合として行われた。前半は早大がトライを積み重ねていくも、大東大の反撃もあり1点差で折り返す。後半に入ると早大の攻撃が活性化。テンポ良く得点していき、69-35で早大が勝利を手にした。

 開始3分で試合が動いた。SO小倉順平副将(スポ4=神奈川・桐蔭学園)が中央付近で足を振り抜くと、楕円球は弧を描いてゴールポストを通り抜ける。DGが成功し、スコアは3-0。その後早大が点数を伸ばすも、主導権は大東大が握っていた。外国人選手を筆頭に、フィジカルを生かして力強い突破を次々と図ってきたのだ。点差は最大で6点差にまで開いた。しかし前半38分、プロップ佐藤勇人(スポ4=秋田中央)がインゴールにボールをたたきこむと早大が再びリード。22-21でハーフタイムを迎える。
後半は早大が躍動。接戦を演じた前半が嘘のように、何度も敵陣に侵入していく。途中出場のSH岡田一平(スポ3=大阪・常翔学園)が2トライを挙げたかと思えば、後半30分にはCTB丹野怜央(教4=北海道・札幌山の手)のビッグゲインから小倉、フランカー布巻峻介副将(スポ4=東福岡)の連携プレーでもう1トライ。ハーフタイム中に攻める方向を再確認したことが奏功し、早大は後半だけで47得点することに成功した。一方の大東大も幾度となくチャンスをつくり出す。「個々で強い」(WTB荻野岳志、先理4=神奈川・柏陽)という言葉通り、前半に引き続き体の強さで早大FW陣を切り崩しにかかった。数字としては前半に劣るが、SH小山大輝を中心として常に隙を突こうとする姿勢は早大にとっても脅威となった。

 69-35という結果で試合を終えたが、勝者となった早大にも課題は残る。相手の攻撃を止めきれない場面や、判断ミスでゲインされる場面がいくつか見受けられた。悲願の大学日本一へ、春から足元を固めていく必要がある。大東大も後半攻めきれなかったことなど改善すべき点が見つかったに違いない。今日の過程や結果をどう捉えるかが、両チームの今後を左右することになりそうだ。
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