観戦記

投稿者

早スポ太郎

2014年05月17日 18:00KO 佐賀県総合運動競技場 レフリー
早稲田大学 VS 明治大学 天気
グラウンド状態
前半 後半 得点 前半 後半 観客
0 0 T 0 0 投稿者が選んだマンオブザマッチ
0 0 G 0 0 チーム名
0 0 PG 0 0
0 0 DG 0 0 選手名
19 7 24 17
26 合計 41

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第25回佐賀県招待ラグビーとして『早明戦』が佐賀県総合運動競技場で行われた。昨年の主力が多く名を連ね磐石の布陣の明大。FWが入れ替わりチームとしてまだまだ発展途上の早大。対照の面を持つ2つのチームが今季の実力を占う戦いに臨んだ。試合は『赤黒』と『紫紺』のプライドがぶつかりあう激しい展開に。早大が点を取れば、明大も反撃に出る。だが、現時点での地力が上回っていたのは明大。前半を19-24の5点差で明大がリードを奪うと、後半の主導権もそのまま得る。最終スコアは26-41。早大は今季初黒星を喫した。

まさにシーソーゲーム。前半は取って取られての展開になった。6分、早大はラインアウトモールからフランカー小谷田裕紀(文構4=東京・早実)がインゴールに飛び込んで先制。しかし、明大も譲らずブレイクダウンやスクラムで圧力をかけ、2連続トライで逆転した。このまま終わらないのが伝統の一戦。早大も負けじとNO・8佐藤穣司(スポ3=山梨・日川)とSO小倉順平副将(スポ4=神奈川・桐蔭学園)のトライでリードを奪う。するとすかさず明大も『重戦車』と形容されるFWを起点に再逆転。19-24と早大は5点ビハインドで前半を終えた。
迎えた後半、明大の厚いディフェンスが早大の攻撃を阻む。何度タテに突破を仕掛けても、力強いタックルで跳ね返されてしまう。一方、早大の守備は明大SO田村煕の巧みなキックや多彩なパスの前に惑わされ、受けに回ってしまった。すると19分に追加点を奪われる。29分には相手スクラムのターンオーバーからロック大峯功三主将(スポ4=福岡・東筑)がトライを挙げたが、直後に明大にPGを決められてしまう。残り7分で8点差。少しでも得点を奪いたい場面だったが、早大の必死のアタックも惜しくも届かない。39分にダメ押しのトライを奪われて万事休す。26-41。15点差で早大は敗れた。

今季初めての敗戦となった早大。これまで体の大きな相手に対して受けてしまっていたが、この試合でもそのようなシーンがあった。次に対戦する流通経大戦でも外国人選手を中心とした強力なプレーヤーへの対応が求められる。明大は社会人チームに打ち勝つなど、好調をキープ。春、夏と現在の布陣でさらに磨きをかけていきたい。関東大学対抗戦での早明戦が東京ドームでの開催案が出るなど、今年の早明戦も多くの集客が見込まれる。その日まで、どのように両チームが進化していくのかに注目だ。
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