観戦記

投稿者

早スポ太郎

2014年06月22日 14:00KO ニッパツ三ツ沢球技場 レフリー
早稲田大学 VS 帝京大学 天気
グラウンド状態
前半 後半 得点 前半 後半 観客
0 0 T 0 0 投稿者が選んだマンオブザマッチ
0 0 G 0 0 チーム名
0 0 PG 0 0
0 0 DG 0 0 選手名
10 0 14 14
10 合計 28

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関東大学春季大会Aグループ、早大対帝京大戦がニッパツ三ツ沢球技場で行われた。二大学が対戦するのは、1月の大学選手権決勝以来。春シーズンの集大成として、両校の意地が激突した。前半は両者一歩も譲らない展開で10-14。しかし後半は、ブレイクダウンで帝京大が早大を圧倒しはじめる。早大は1トライも奪えず、10-28で敗戦。大学王者の牙城を崩すことはできなかった。
接点では互角の戦いを繰り広げたものの、早大は自陣で相手にラインアウトのチャンスを与えてしまう。そこから帝京大が右に展開。右隅にWTB磯田泰成(帝京大)が先制トライを決めた。一方早大も好機を逃さなかった。マイボールスクラムから、大外に待ち構えたWTB荻野岳志(先理4=神奈川・柏陽)にボールを回す。荻野が敵3人をかわしてインゴールに飛び込み7-7。16分にはSO小倉順平副将(スポ4=神奈川・桐蔭学園)がPGを決め、逆転に成功する。だが中盤から早大はペナルティーを繰り返し、勢いを失ってしまう。帝京大にもう1トライを献上し、10-14で前半を折り返すこととなった。
後半、早大は疲れからじりじりと押され始める。初めて赤黒に袖を通したFB黒木健人(教1=宮崎・高鍋)の力強いゲインやフランカー布巻峻介(スポ4=東福岡)の突破も、自らのペナルティーで得点にはつながらない。他方帝京大はキックを効果的に使って敵陣に入りこみ、幾度となくゴールラインに迫った。24分にCTB森谷圭介(帝京大)、29分にはWTB尾崎晟也(帝京大)が追加点を奪い、突き放しにかかる。早大が反撃することはできないまま、試合はロスタイムに突入。ゴール前スクラムから右に左にパスを振ってトライを狙うも、帝京大に外に押し出されノーサイド。やはり王者は強かった。
今試合での敗戦は、チームに課題と自信を与えた。フィットネス、集中力で劣る部分はあるものの、着実に地力は埋まってきている。「これからもっと強くなれる」(ロック大峯功三主将、スポ4=福岡・東筑)。夏、帝京大に再び戦いを挑む早大は、課題を克服し成長を遂げているはずだ。
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