観戦記

投稿者

早スポ太郎

2014年09月28日 13:00KO 上柚木公園陸上競技場 レフリー
明治大学 VS 立教大学 天気
グラウンド状態
前半 後半 得点 前半 後半 観客
0 0 T 0 0 投稿者が選んだマンオブザマッチ
0 0 G 0 0 チーム名
0 0 PG 0 0
0 0 DG 0 0 選手名
24 68 0 0
92 合計 0

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 28日、上柚木公園陸上競技場で行われたのはともに関東大学対抗戦の二戦目となる明大と立大の戦い。明大は筑波大との重要な開幕戦を制し、立大は初戦で絶対王者帝京大に大敗するも執念の1トライを挙げている。試合は前半、明大が持ち前のFWの強さを生かして先制するが立大も粘りを見せた。しかし後半は明大が立大を圧倒。最終的に92-0で明大が勝利した。
 明大に先制点をもたらしたのは自慢のスクラムだった。敵陣で相手ボールスクラムを押し込むと、SH加納遼大がすかさずボールをターンオーバー。さらにそのまま独走しインゴールに飛び込んだ。12分にはラインアウトモールからフランカー上田宥人がトライ。12-0とリードを広げる。しかし立大は腐らずにタックルを続けた。明大のミスやペナルティーを誘発し、フッカー白石拓馬の安定したラインアウトスローを起点にインゴールに迫る。だがもう少しのところでトライはならず、逆に明大はWTB齊藤剛希、WTB成田秀平がきっちりとトライを決めて24-0。しかし立大は前半粘りつづけ、失点をこの4トライに抑えた。
 後半は完全に明大ペースに。フッカー中村駿太、NO・8松橋周平、CTB尾又寛汰らがタテにまっすぐ突進し、立大ディフェンスに風穴を開けると最後はWTB齊藤剛希が大外からインゴールを陥れる。そんな場面が後半だけで三度繰り返された。31分には狙った通りのスクラムトライ。一気にトライラッシュとした明大は後半10トライの猛攻。一挙68点を奪い、最終スコアを92―0とする。立大は後半になって足が止まり、前半安定していたラインアウトがほとんど明大に奪われて大量失点となった。
 FW・BKが一体となったアタックは今季の明大の真骨頂。それを後半は存分に披露した。今後は特定の時間だけでなく一貫してこのような力強いプレーを続けられるかどうかが、対抗戦の王座奪回に向けた課題となるだろう。逆に立大は前半見せた粘りを後半にも出せるようなフィットネスの養成が次戦以降へのカギとなるはずである。
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