観戦記

投稿者

早スポ太郎

2014年10月12日 12:00KO 熊谷ラグビー場 レフリー
早稲田大学 VS 立教大学 天気
グラウンド状態
前半 後半 得点 前半 後半 観客
0 0 T 0 0 投稿者が選んだマンオブザマッチ
0 0 G 0 0 チーム名
0 0 PG 0 0
0 0 DG 0 0 選手名
45 52 0 0
97 合計 0

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 筑波大への劇的な逆転勝利から2週間経ったこの日、早大は立大と対戦した。刻々と迫っている帝京大戦、早慶戦、早明戦に向けて何としても勝っておきたい相手だ。結果は早大が終始試合を支配し、前後半で計15トライ、97点を奪う。守りでも積極的なタックルで立大にゲインを許さず完封。攻守ともに充実した内容で早大は関東大学対抗戦(対抗戦)3連勝を飾った。
試合開始直後、スコアを動かしたのは早大だった。敵陣でのラインアウトから左に展開したボールを生かし最後はSO小倉順平副将(スポ4=神奈川・桐蔭学園)からFB黒木健人(教1=宮崎・高鍋)へラストパス。グラウンドを広く使った攻撃で先制点を挙げる。さらに7分、早大は何度もフェーズを重ねながら少しずつ、しかし確実に前進していく。そうしてつないだボールをフランカー中尾康太郎(スポ4=福岡)が左中間にトライ。その後も試合は早大ペースで進んでいく。そんな中でも、ロック大峯功三主将(スポ4=福岡・東筑)をはじめ、いつもはBKを裏から支えるFW陣の活躍が光った。前半に挙げた7つのトライのうちなんと6つがFWによるもの。力強い突進で得点を重ね、45-0でハーフタイムを迎える。
早大は後半に入っても攻撃の手を緩めない。小倉のノーホイッスルトライから始まり、今度はBK陣がその決定力を見せつけた。12分にWTB荻野岳志(先理4=神奈川・柏陽)が持ち前の走力を生かしてインゴールを駆け抜けると、21分にはCTB勝浦秋(スポ2=愛知・千種)が自陣10メートル付近から走り切りそのままトライ。うれしい対抗戦初トライを最高の形で挙げた。その後も早大はFW、BK共に着実にトライを量産し最終スコア97-0でノーサイド。立大を圧倒し、対抗戦の連勝を3とした。
圧倒的勝利の後でも、選手たちは細かいハンドリングエラーやペナルティーなどを課題にあげていた。次なる相手は、昨季慶大を破るなど近年力をつけてきている青学大。とはいえ、後に続く帝京大戦に向けてチームに良い雰囲気をもたらすためにも、何としても勝っておきたい相手だ。この日出た課題を修正し、待ち受ける帝京大戦に向けてどれだけ集中した試合をできるか。早大フィフティーンのさらなる進化に期待したい。
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