観戦記

投稿者

早スポ太郎

2014年10月18日 14:00KO 秩父宮ラグビー場 レフリー
帝京大学 VS 筑波大学 天気
グラウンド状態
前半 後半 得点 前半 後半 観客
0 0 T 0 0 投稿者が選んだマンオブザマッチ
0 0 G 0 0 チーム名
0 0 PG 0 0
0 0 DG 0 0 選手名
7 24 5 5
31 合計 10

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関東大学対抗戦の中でも、注目の一戦が18日、秩父宮ラグビー場で開催された。王者・帝京大対タレント豊富な筑波大。これまでWTB福岡堅樹やSO山沢拓也、CTB松下真七郎主将など、ケガ人が続出しフルメンバーでスタメンが組めない事態に陥っている筑波大。序盤は筑波大が奮戦するも、さすがは帝京大。後半に突き放し31-10で試合終了。帝京大は4連勝、筑波大は手痛い4連敗となった。
帝京大優位と見られていたが、試合開始のホイッスルが鳴ると、スカイブルーのジャージーが躍動。王者に少しずつプレッシャーを与え、ペナルティーを誘う。17分にWTB磯田泰誠に先制こそ許すが、筑波大は決して譲ることはなかった。攻守の両方で素早い集散を見せ、プレッシャーを掛ける。すると36分、CTB鈴木啓太が追撃のトライを決める。惜しくもコンバージョンキックが失敗し、7-5で筑波大が2点ビハインドで終えたが、試合の行方は全く分からないまま勝負の後半に突入することになった。
リードは奪いながらも劣勢だった帝京大。それでも後半はきちんと修正してきた。多くのメンバーを入れ替えながらもSH流大主将がチームに落ち着かせる。すると途中からWTBのポジションに移った尾崎晟也やFBに移った松田力也がキックカウンターでいとも簡単に筑波大ディフェンスをすり抜けていく。その他にもプロップ森川由起乙などのFW陣も決して倒れず前へと足を運び得点を重ねる。一方の筑波大もSO亀山宏大がインゴールに飛び込むなど反撃したが及ばず。後半に大きく試合が動き、帝京大が貫禄を見せつけた。
なかなかペースをつかめなかった帝京大。それは筑波大がブレイクダウンへ積極的に圧力を掛け続けたことによる。接点であおられてしまい、ボールを滑らかに回すことができなかった。絶対王者を崩すカギはここにあるのかもしれない。筑波大は主力を欠く苦しいチーム事情だが、戦力の底上げがきちんとなされていることを証明した。全国大学選手権ごろに復帰してくるだろうこれらの選手が加わったとき、計り知れない力を見せてくれるはずだ。次戦は帝京大が早大と、筑波大は明学大と対戦する。
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