観戦記

投稿者

Mineo Kawamoto

2016年09月25日 15:00KO 明治学院大学横浜キャンパス内ヘボンフィールド レフリー
明治学院大学 VS 東京大学 天気 曇り
グラウンド状態 普通
前半 後半 得点 前半 後半 観客 たくさん!
T 投稿者が選んだマンオブザマッチ
G チーム名
PG 明治学院大学
DG 選手名
10 24 10 14 金井俊
34 合計 24

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関東大学ラグビー対抗戦Bグループ。
明学大ラグビー部は苦戦の末、東大に34-24で勝利。初戦の学習院大戦に続いて2勝目を挙げました。
以下、その詳報です。
開幕戦を73-3と圧勝し順調なスタートを切った我が明学大ラグビー部。そして迎えた2戦目は、初戦に続き、ホームである戸塚ヘボンフィールドでの伝統校東京大学との戦い。
今でこそ、Bグループ下位に低迷する東京大学ではあるが、部としての歴史は古く、1921年(大正10年)に、後にラグビー日本代表の初代監督、さらには日本ラグビー協会第3代会長にも就かれた香山蕃氏を中心に創部。
その後1928年(昭和3年)には、現在の対抗戦ラグビーの原型ともいえる5大学リーグ戦に慶應、早稲田、明治、立教と共に参画し幾多の名選手も輩出している。
戦後も伝統校として名を連ね、近年では2000年に日体大、青学に勝利するなど健闘したものの、2002年にBグループに降格以来、現在に至っている。
「スイカ」の異名をもつそのジャージは、オールドファンには馴染み深い。
東大ラグビー。伝統に支えられた、そのひたむきなラグビーのスタイルは、明学大といえども決して気を緩めることはできない。
キックオフ直後の前半3分、東大バックスのライン攻撃が決まり、いきなり左隅にトライ。5点を先制される。
明学は入りの悪さが気になる。タックルもやや高く、東大に前進を許す。10分、ようやく明学が数次にわたる連続攻撃を展開して最後は14番ウイング野口君(3年・桐光学園)が左隅にトライ。5-5の同点となる。しかし、これで勢いに乗れない。東大フォワードの健闘が光り、思ったようなスクラムが組めない。更に東大の強いタックルが明学のミスを誘う。23分には、東大のフォワードバックス一体となった攻撃で、相手ウイングにまたしても左隅へのトライを許す。
東大の意気を何んとしても押しとどめたい明学は、34分相手陣内10㍍付近の密集から、闘将フランカー金井君(3年・国学院栃木)が抜け出し、独走、右隅にトライを決め10-10の同点で折り返す。
後半に入ると、スピード豊かな本来の明学ラグビーが蘇り、5分にはゴール前のモールを押し込み左隅にトライを決め、この試合初めて15-10とリード。
しかし、東大の諦めない闘志はひるむことがない。17分には明学陣内から、相手8番が独走しトライ、ゴールも決めて15-17と逆転。
この苦境を救ったのは、前半苦しんだフォワード戦。24分に相手反則から2回に亘るモール攻撃で東大フォワードを粉砕。ゴールも決め22-17と逆転すると、30分、35分と連続トライを決め、接戦にピリオドを打った。しかし、ノーサイド直前には東大の意地のトライを許し、終わってみれば34-24という結果。明学は次戦へ向けて課題を抱える結果となった。それにしても、タックル、スクラム、ライン攻撃、、全てに亘る東大の健闘は脅威であった。
明学ラグビーも彼らのひたむきさと気持ちの強さを吸収してさらに、前へ!!進もう。目指すは全勝、昇格!!まだシーズンは始まったばかり。今日の苦戦をよき糧にして次戦へつなげてもらいたい。
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